イタリア(ミラノ)~イタリア(ベネチア)

フランス出国の厳しい検問を受け、リュックパンパン、手荷物山ほどの田舎臭い姿で降り立ったのは、イタリア・ミラノ。

  • ホテル~繁華街までの道のりを、旅行初の地下鉄に挑戦。余裕のよっちゃん。
  • 地上にあがるとドォーモがドーン。大きいし、綺麗だし、すごい迫力。本当にびっくらこいた。
  • 中央部分にて、エビちゃんもどきで写真撮影。
  • PRADA本店に潜入。セールやってた。安かった。
  • GUCCIカフェにも潜入。灰皿がGUCCI!売り物ではなさそうだったので、持って帰っちまおうかと思った。
  • GUCCIカフェの反対側にあるとこで夜ご飯。結構有名なお店らしい。でも撮影禁止でガガーン。味はとてもおいしかった。

さて、ミラノの街を堪能し気づけば22:00過ぎ。白夜だから時間の感覚ないわー。
夜遅いのは危険って聞いてたので、ちょっち慌ててホテルに戻る事に。
行きと同じように、地下の売店で切符を買って……

売店、閉まってるんですけど!?

仕方ないので、近くにあった券売機で買うことに。
英語表記に四苦八苦しながら切符を買おうとすること数分。お金入れても入れても戻ってくるんですけど。何故ー。

隣の券売機では、若い兄さんがこっちを見てる。ヒー。恐いー。
しまいには、何か話しかけられて。ヒーー。
絶対悪者だ!と思って無視を決め込むが、しつこく話しかけてくる。ヒーーー。

でも、よくよく話を聞けば、どうやら使い方を教えてくれてる…ぽいので、少し話をする事に。

若い兄さん「この券売機は、50ユーロ札以上の大きいお金はNGだよ。」<要約>
若い兄さん「細かいお札や、小銭はないのかい?」<要約>

中学生レベルの英語力では、ここまで理解するのにかなり時間がかかり、ヒーハー状態。
隣では、ガチ無視。時折「ノー」しか言わないし!

そんで、どうやら若い兄さんが両替してくれる事に。
でも、うちらの所持金50ユーロのお札と小銭少々に対して、兄さんの所持金20ユーロ札3枚。
これじゃあ、両替できん。

これまた、ここまで理解するのにかなり時間が。
途中、旦那さんの財布を見せてくれみたいな感じになるし。
てか、旦那さん 財布の中身見せちゃうし。 バカじゃなかろうか。

結局、50ユーロ札と、兄さんの所持金20ユーロ札3枚を交換することに。
え?うちら得しちゃうんですけど?と思いつつ、ありがたやーと50ユーロ札と小銭を渡す。それでも20ユーロ札*3には足りない。
いいんすか?いいんすね??と、崩れた20ユーロ札で無事切符を購入し、
「初め恐かったけど、教えてくれたし、いい人だったね~」ナンテ言いながらホテルに帰還。(ここポイント)

その翌日からは、日本人ツアーに合流。

  • も1回ミラノの街を堪能。
  • 地下鉄の切符は、地下売店以外にも、地上タバコ屋で買えることを知って衝撃を受ける。
  • ミラノカツレツを食べる。おいしくなかった。
  • レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見た。あれ、有名なんだね。へー。ほー。

hm_02
ミラノ1泊の後は、ベネチアへ。

  • ベネチア行くまでの船(ボート?)狭すぎ。無理やり積んだスーツケース、飛んできそう。水、すんごいかぶる。
  • ベネチアのホテルは、最高級ランクと聞いてたんだけど…え?何コレ状態。あたしに「古き良き」と言う言葉は必要ない。
  • 夜ご飯は、ホテルのフルコースディナー。絶句絶句のオンパレード。部屋戻ってお菓子食べた。
  • お決まりのゴンドラも乗った。
  • イカ墨パスタ食べた。味は…ふ~んて感じ。

そして、事件は起こった。

連日の徒歩で足痛すぎるので、ベネチアの雑貨屋みたいなところでビーチサンダルを購入。
お金を支払うと、ブーってブザー。バーコードみたいな機械にお金を通してるんだけど、ブーってなる。
店員、何度通してもブー。わざと、くしゃくしゃにしてシワ作って通してもブー。
しまいに、店員、とんでもない事言い出した。

店員「ちょ、このお金、偽モンなんですけど?」<要約>

( ゚_゚)エ?
↑ まさにこんな感じの顔になるあたし。
旦那さんは、英語わかんないから、隣で通常通りニコニコ。

別のお金を渡すも、またもや「It’s フェイク!!!」と怒られる。
どうやら、さっき渡したお札も、次に渡したお札もフェイク。要は「偽札」ってことらしい。

( ´д`)エエエエエエエッ、偽札ってどーゆうこと!?
意図的に偽札を持ってるわけもなく、どこかで気づかないうちに所持してたんだろうけど
一体どこで?
思い出せ。思い出すんだ。どこでこの20ユーロ札を手にいr…………………

( ゚д゚)はうっっ!!

あの時だ!
ミラノで地下鉄の切符を買う時だ!
「初め恐かったけど、教えてくれたし、いい人だったね~」ナンテ言ってたあの若い兄さんの20ユーロ札だ!
券売機で1枚は無事使えた事を考えると、20ユーロ札3枚の内、本物は1枚だけだった、、、のか?
どうりで、兄さん損してるのに両替してくれるはずだ。
チクショー!!!!

その場は、別のお札で支払いは済ませたけど…どうすんのよー、この偽札。
持ってるだけでも犯罪になる可能性があるし、警察届けて事情聞かれても困るし、かと言って捨てるのもアレだし。

どうしたらいいのかツアコンの人に聞くと
「使っちゃえばいいんじゃないですか?」の返事(笑

確かに、雑貨屋の店員から偽札の見分け方聞いたけど、全くわからん。
凸凹部分が微妙に違うらしいけど、あたしには同じに見えるし。
偽札かどうか確認する機械がなけりゃあ、ばれないんじゃ?
ツアコンの人も使えばいいって言ったしね!うん、そうしようそうしよう。

ってことで、1枚ずつ使いました…。
ジュース買ったり。アイス買ったり。
機械ないこと確認して。

ベネチアの皆さん、ごめんなさい。
でも、イタリアで貰ったものは、イタリアにお返しします。

あ、偽札。確実に見分ける方法1つだけ。
後から気づいたんだけど、お札Noが全て一緒だった…orz
てか、折角かなり忠実に作ったのに、そこは一緒でいいんだ?
適当っつーか、几帳面じゃないっつーか。さすがイタリア人だわ。

で、イタリアの旅は、まだ続く。

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